スカートも温泉も、
気兼ねなく楽しめる
きれいな脚を取り戻します
「脚の血管(静脈)が肌の表面に太く浮き出てきている…」
「コブのようなものが脚にあって、スカートを履けない」
「脚の血管で皮膚がボコボコしているのが気になって、誘われた温泉旅行に行けなかった」
こんなお悩みはありませんか?
コブ状に浮き出ている血管、夕方のむくみや夜中のこむらがえりをはじめとした不快感、皮膚の黒ずみ・湿疹などは“下肢静脈瘤”の症状であり、適切な治療で解消することができます。
当クリニックでは、初めての方にも安心して治療を受けていただけるよう、初診からわかりやすくしっかりご説明し、丁寧に時間をかけて診察しています。
また、むくみなどの不快感を軽減させる予防指導も行っています。足のむくみやだるさなどの症状にお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
JR南武線と東急田園都市線のターミナル駅である溝の口にあるクリニックです。東急田園都市線は半蔵門線や大井町線直通ですから、さまざまな場所からアクセスしやすく、乗り換えやショッピングのついでにご来院いただけます。クリニックは溝の口駅から徒歩2分と近く、ノクティと丸井の間を抜けたすぐ先、ドトールの隣のビル4階にありますので、初めての方でも迷わずいらしていただけます。
当クリニックは、下肢静脈瘤の治療を専門に行っているクリニックです。ひと昔前までは、入院が必要で、痛みもかなりある治療しかありませんでしたが、近年になって効果的で安全な治療法がいくつも確立されてきており、痛みのほとんどない日帰り手術が可能になってきています。当クリニックでは、最新の知識や技術、そしてそれを活かせる機器をそろえ、年間約700例の下肢静脈瘤治療を行っています。
下肢静脈瘤治療では、下肢静脈瘤の大きさに最適な機器を使った治療が重要であるため、当クリニックでは中程度までの大きさの下肢静脈瘤にはラジオ波(高周波)手術を、静脈径がより大きなものにはレーザー手術を行っています。 当クリニックでは、最新の医療を適切に選択することが、患者さまにとってメリットを最大限まで引き上げることにつながると考えています。そこで、検査でわかった患者様の下肢静脈瘤の状態をしっかりご説明し、適切な治療方法をご提案して、納得いただいた治療を行っています。
当クリニックの院長である岩田憲治は、慶應義塾大学病院をはじめ、多くの総合病院で長年にわたって血管外科、一般消化器科を専門として診療してきています。ドイツ・フライブルグ大学および米国ヴァージニア医科大学血管外科への留学も経験し、より安全で患者さまのお身体に負担の少ない医療を提供したいと考えております。当クリニックでは、専門医として質の高い診療を提供するだけでなく、患者さまのライフスタイルやお考えに合わせた丁寧でわかりやすい診療を心がけています。
当クリニックで行っている下肢静脈瘤手術では、麻酔剤や鎮静剤を適切に使用して眠っている間に治療を受けていただいています。軽くクウトウトされている間に手術が終了しますので、痛みに弱い方でも安心して受けていただけますし、局所麻酔注射を行う際のチクっとした痛みも感じずに済みます。また、局所麻酔だけではなにかのきっかけで急に血圧が上がることなどもありますので、そうしたリスクもなくすことができます。全身コントロールをきちんと行いますので、手術が終わったらすぐに覚め、日帰りで受けることができます。
当クリニックの下肢静脈瘤治療は日帰りで受けることが可能です。手術自体は30分から1時間程度の所要時間であり、準備や術後の休憩を入れても来院いただいてからご帰宅まで2時間ほどとなっています。手術後はご自分で普通に歩き、公共交通機関を使ってご帰宅できますので、川崎市や世田谷区、神奈川県内だけでなく、都内や近郊の方でしたら、ご不安なく当クリニックで治療を受けていただけます。
胃カメラは、直接胃の中を観察できるだけでなく、組織の採取が可能であり、胃の状態を正確に把握できる唯一の検査です。以前はとても苦しい検査でしたが、検査機器の進歩や手法の洗練により、驚くほど楽な検査になっています。当クリニックで導入している胃内視鏡は最新鋭の機器であり、日本消化器外科学会認定医である院長が豊富な経験と最新の知見をもとに、質の高い検査を行っています。
下肢静脈瘤治療は、お悩みの患者さまが多く、最新の治療がとても進化してきていることからメディアでたびたび取り上げられる疾病です。院長が下肢静脈瘤治療の研究に長年携わってきていること、そして当クリニックが下肢静脈瘤を専門的に診ているクリニックであることから、毎日新聞社や朝日新聞社発行の書籍、『NewsWeek日本版』、週刊朝日といった雑誌など、多くのメディアで当クリニックが紹介されています。